住宅の破損や劣化は、
火災保険が認定されるケースが
多々あります。
住宅の破損や劣化は、火災保険が認定されるケースがあります。
保険認定されれば、保険料が下りるため、少ない費用負担でお住まいの修繕工事ができます。
・保険料は一切上がりません。
・何度でも申請できます。
・保険申請の対応もサポートします。
さらに地震保険ご加入の方は、補償の幅も広がります。
保険会社のサイトにも
記載されています
まだまだご存知ない方がほとんどですが、自然災害による被害補償で火災だけでなく様々な損害に、また、地震保険を活用できることもあります。
引用元:損保ジャパンモデルプラン
- ・火災により、2階部分が焼失してしまった。
- ・隣の家からの出火で、自宅に延焼してしまった。
- ・落雷により、屋根に穴があいた。
- ・落雷により、家電製品が壊れてしまった。
- ・ガス漏れに気づかず点火、爆発してしまった。
- ・ガス漏れなどによる破裂・爆発により、窓ガラスが割れたり、食器などの家財が割れた。
- ・強風で飛んできたものが家を直撃!屋根に穴が開いてしまった。
- ・洪水で床上浸水。建物が損傷し、半数以上の家財が使えなくなった。
- ・自動車が自宅に衝突、外壁を壊してしまった。
- ・上階で水漏れが発生し、室内や家財が水浸しになってしまった。
火災保険利用工事の認定事例
▶︎風災、雪災
雨樋い全交換、屋根漆喰補修工事
保険認定金額:879,000円
▶︎風災、雪災
雨樋い全交換、軒天・天井・外壁修繕工事
保険認定金額:1,143,123円
▶︎雪災
雨樋い全交換工事
保険認定金額:1,014,216円
▶︎風災、雪災
雨樋い・カーポート・クロス・窓台交換工事
保険認定金額:951,545円
火災保険に関するよくあるご質問
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Q.ローンの利用もできますか?
Answerもちろん可能です。
リフォームローンのご案内、手続きのお手伝いもさせていただきます。自己資金がない場合でも提携ローン会社の住宅ローンをご利用いただけます。
詳しくは担当者よりご説明いたします。2022.01.14 2022.01.14