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家具のガラス戸フィルム貼(防災)

2022.02.12 2022.02.12

大きな地震が起きた際に・・

「地震で食器棚が倒れた時に、ガラスが割れて破片が散らばってしまった・・」
「ガラスの破片で足を切ってしまった」

このような経験をしたことがある人はいませんか?

また、地震の被害を伝えるニュースの中で「ガラスの破片で怪我をした」と話す人は多くいますよね。
地震の被害は揺れによるものだけではありません。

『二次被害』と呼ばれる、揺れ以外のもので怪我をしたり命を落としたりする危険性があるものがあります。

日常生活の中では便利に使っている家具でも、そのような災害の時には、皆さんの安全を脅かす「危険な凶器」となることもあるのです・・。

そこで今回は、いつ大きな地震が起きても、安全に避難ができるように「家具の防災対策」であるガラスフィルムについてお伝えしていきたいと思います。

皆さんの家具にガラスは入っていますか?

ガラスが入っているのなら、今回お伝えするような対策は必須です。

記事を読んだ後、早速対策に移りましょう!

ガラスが割れても飛び散らない”防災フィルム”とは?

地震の揺れの影響で、家具のガラスが割れてしまっても飛び散らないようにするためには「防災フィルム」と呼ばれる飛散防止フィルムが有効です。

何も貼っていない状態では、バラバラになり、揺れによって部屋の床に散乱してしまいます。

しかし、この防災フィルムを貼っておくことで破片が飛び散りにくくなるため、慌てて避難しようとした時に足を切ってしまうなどの「二次被害」を防ぐことができるのです。

また、防災フィルムを貼っておくことで、地震以外の場面にも役に立ちます。
子供やペットがいるご家庭では、家具の周りで遊んでいた際に、突然ガラスを割ってしまうこともあるでしょう。

そんな突然のトラブルが起きてしまっても、ガラスが飛び散りにくくなっていれば、子供やペットが怪我をしてしまう可能性を低くすることができます。

「少し目を離した隙に・・」ということが多いと思いますので、もしもの時に備えておきたいですよね。

家具の防災フィルム(ガラスフィルム)を選ぶ際の注意点!

家具の防災フィルムは、仕様やサイズにもよりますが「1枚あたり5,000円〜2万円程度」で貼ることができます。

全面的にガラスドアとなっているような家具では、貼る作業はとても難しいですが、開き戸に入っているガラス程度であれば比較的リーズナブルな価格で貼ることができるでしょう。

しかし、貼る防災フィルムを選定する際は下記のことに注意しなければいけません。

①厚みは50〜100ミクロン
②JIS規格に適合しているものを選ぶ
③目隠し機能など付加機能は用途に応じて

これらが価格や耐久性に関わってきますので、しっかり確認しておきましょう。

防災フィルム(ガラスフィルム)を選ぶ際の注意点①厚みは50〜100ミクロン

家具に入っているガラスが小さい場合は、フィルムの厚みは50〜100ミクロンがおすすめです。

200ミクロンなど、もっと厚みがあるものはありますが、厚みがあるものは「大きい窓ガラス」に適しているものです。

家具のような、窓と比べると小さいガラスに対しては、50〜100程度のものが適しているでしょう。

同じメーカーのものでも、厚みによって価格が異なります。
貼りたい場所の大きさや用途に応じて選定してくださいね♪

防災フィルム(ガラスフィルム)を選ぶ際の注意点②JIS規格に適合しているものを選ぶ

JIS規格というのは、フィルム以外の製造品などにも使われている認定制度で、日本で定められている一定基準以上のものということを示しています。

防災フィルムについても、このJIS規格に認定されている商品が多くありますが、中にはJIS規格ではないものも・・。

そのような無認可の商品を貼ってしまった場合「ガラスが飛び散った!」などフィルムを貼った意味がない状態になってしまうこともあります。
せっかく防災対策として貼っていたのに、貼っていた意味がないのでは損しかありません。

JIS規格の信頼できるフィルムを選択しましょう。

防災フィルム(ガラスフィルム)を選ぶ際の注意点③目隠し機能など付加機能は用途に応じて

防災フィルムは、家具だけではなく窓ガラスにも使用されるものです。
中には「目隠し」や「UVカット効果」など付加機能があるものも販売されています。

付加機能があることで、その分価格が上がっていることが多くあるので「本当に必要な機能か?」という部分を考えて選定しましょう。

専門業者に依頼するのであれば「UVカットなどの機能はついているものですか?」などと確認してみるのもよいかもしれませんね。

いらない機能にお金を払わぬよう注意してください!

東京都杉並区で家具に防災対策としてガラスフィルムを貼りたいなら弊社へ!

今回は防災対策として有効な家具のガラスフィルムについて詳しくお伝えしてきました。

地震の揺れで家具のガラスが割れてしまった時に、ガラスが飛び散らないようにするには「防災フィルム」と呼ばれる飛散防止フィルムが有効です。

防災フィルムを貼っておくことで、ガラスが割れてしまっても、破片が床に飛び散りにくくなるため、避難しようとした際に足を切ってしまうなどのトラブルを予防することができます。

また、日常生活においても子供やペットがガラスを割ってしまった時の怪我防止にもなるので、とても安心です!

次のようなことに気をつけながら、専門業者に相談し、適切なガラスフィルムを貼りましょう♪

もちろん、フィルムの選定についてはプロが行いますよ!

①厚みは50〜100ミクロン
②JIS規格に適合しているものを選ぶ
③目隠し機能など付加機能は用途に応じて

東京都杉並区やその周辺にお住まいならば、弊社で対応いたします。
下記のお問合せフォームより、お気軽にご連絡くださいね♪

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