雨漏り修理・点検・補修
「雨漏りした時はどうすればいいの!?」
「とりあえず、バケツでしのいで・・」
突然の雨漏りやもはや定番化した雨漏りを放置しようとしていませんか?
また、自分でなんとか補修してみようという人も多いのではないでしょうか。
しかし、雨漏りの放置やDIYでの補修はとても危険です!
そこで今回は雨漏りが発生した時はなぜ専門業者へ依頼するのがよいのか、普段はどのような事を点検しておけばいいのかをお伝えしていきます。
日常的にメンテナンスや点検をしっかり行っていれば、雨漏りは防ぐ事ができるものです。
やらなければいけない事を頭に入れて、雨漏りが起こってしまわないようにしましょう。
雨漏り点検ここまでします!
屋根に登り点検・撮影
ドローンで屋根の状態を確認
雨どいなど付帯部まで細かく調査
雨漏りをただの雨漏りだと軽くみていると、危険です。住宅の根幹部分が劣化しご自宅の価値を下げたり、カビやシロアリの発生原因になることもあるので早めに対策をしましょう!
雨漏り修理は専門業者へ依頼が正解!セルフで補修は大損の危険性有り!?
雨漏りが発生してしまった時に「ホームセンターから道具を買ってきて、自分でなんとかしよう」と、自分で補修するのはとても危険です。
現在では様々なものをDIYする事ができますが、雨漏りの補修についてはおすすめできません。
その理由は、次の2つです。
①転落事故が起こる危険性がある ②雨漏り被害の全容が把握できない |
作業する人にとっても、住宅にとっても大変なトラブルが発生してしまう可能性があります。
雨漏りをした際には、安易に補修しようとせず専門業者に依頼しましょう。
雨漏り修理は専門業者に任せるのが正解な理由①転落事故が起きる危険性がある
雨漏り修理は、どれも高所での作業になります。
室内の天井、屋根にのぼっての作業など・・脚立を使って補修作業を行いますよね。
強風が吹いたり、足が滑ってしまったりして地面に転落してしまう可能性も高いです。
軽い打撲で済めばよいですが、骨折や後遺症が残るようなケガをしてしまう事もあるでしょう。
また、打ちどころが悪ければ命を落としてしまうなんて事も・・。
このように高所での作業はとても危険なものです。
屋根などの高い場所で日常的に作業をしている専門業者でさえ、事故が起きってしまったりするほどです。
素人である私達では、それ以上に危険性が伴うという事を理解しておかなければいけません。
専門業者であれば安全な足場を架けたり、命綱のような転落防止のロープなどを使っての作業が可能です。
専門の用具なども揃っている上に、熟練の技や経験も備わっています。
自分の身を守る為にも、専門業者に依頼するのがよいでしょう。
雨漏り修理は専門業者に任せるのが正解な理由②雨漏り被害の全容が把握できない
雨漏りの修理自体は、危険性は伴うものの素人でもなんとか対応が可能なものです。
しかし、雨漏りが発生している事で他の部分へ影響を及ぼしているという事も忘れてはいけません。
屋根やベランダなど雨水が当たる場所から雨漏りが発生している室内までの間には、大事な柱や梁・ボード・断熱材などが存在しています。
どこまで影響が出ているかどうかという部分は、やはり専門業者の知識による判断が必要です。
実際に専門業者に状態を見ていただいて、構造部分の状態は大丈夫なのか、他に修繕が必要な場所はないかなどを確認しましょう。
雨漏りの原因は外装の劣化や破損!点検とメンテナンスで雨漏りを防ごう!
雨漏りの主な原因は下記のような事が考えられます。
・屋根材の劣化 ・屋根の防水シートの劣化や破損 ・瓦屋根の瓦がズレている・破損している ・外壁材の破損や劣化 ・コーキングの破損や劣化・剥がれ ・ベランダや陸屋根の防水層の劣化や破損 ・ベランダや陸屋根の排水がうまくいかず、雨水が溜まっている |
雨水から住宅を守ってくれている部分である屋根・外壁・ベランダや陸屋根の床部分は定期的な点検やメンテナンスが必要です。
ベランダであれば、自分でチェックする事ができます。
ひび割れがないか、破損している部分はないか定期的にチェックしましょう。
また、排水口に落ち葉やゴミが詰まっている場合は取り除く事も大切です。
屋根や外壁については、高所での点検になるので専門業者の点検サービスを利用するのがおすすめです。
メンテナンスや修繕が必要な場合は、随時行うようにしましょう。
雨漏り修理・点検・補修まとめ
今回は雨漏りの修理や点検、補修についてお伝えしてきました。
皆さんの屋根や外壁材を点検したのは、何年前になりますか?
「10年以上何もしていない!」という人は危険です!
多くの外装部材の寿命は10年が目安となっています。
そのまま放置してしまうと、雨漏りが発生してしまうかもしれません・・。
また、自分で無理に修理を行おうとすると・・
①転落事故が起こる危険性がある
②雨漏り被害の全容が把握できない
このようなリスクもあります。
修理をしようとして、自分が怪我をしてしまったのでは本末転倒。
自分自身の医療費などが余計にかかってしまいます。
それでも屋根の不具合を抱え「どうしよう・・」と不安になった人は、是非弊社にご連絡下さい!
皆さんそれぞれに最適なプランをご提案いたします。
下記のお問合せフォーム又はお電話にて、お気軽にご連絡下さい♪
皆さんからのご連絡お待ちしております!
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