電球・蛍光管(交換・廃棄)|東京都中野区の小さなリフォームなら【リフォーム修繕本舗】杉並区、世田谷区他、東京都全域対応

累計実績5,000件突破!

無料見積もり・無料相談実施中!

0120-489-024
営業時間8:00〜20:00土日祝日対応
Reform Menu

リフォームメニュー

電球・蛍光管(交換・廃棄)

2022.02.25 2022.02.25

「急に照明が暗くなった!」というトラブルは、電球や蛍光灯を交換することで解決できます。
しかし「自分ではどうしたらいいかわからない」という人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は電球や蛍光灯の交換・廃棄について解説していきたいと思います。

・現在電球や蛍光灯が切れている箇所がある
・交換をしたいけどどうしたらいいかわからない
・廃棄について知りたい

このような人におすすめの記事です。
それでは、早速みていきましょう。

電球・蛍光灯を新しいものへ交換する際の注意点

電球や蛍光灯が切れてしまい、新しいものへ交換する際の注意点は3つです。

①転倒やガラスでの怪我
②W数や口金が合うものを選択
③LED照明への交換を検討

これらのポイントを押さえながら交換作業を進めていきましょう。

電球・蛍光灯交換の注意点①転倒やガラスでの怪我

電球や蛍光灯の交換作業は、脚立やイスを使う必要があります。
手元の作業に夢中になり、バランスを崩して転倒しないように気をつけましょう。

また、電球や蛍光灯のガラスでの怪我にも注意が必要です。
電球や蛍光灯は、意外に簡単に外れるものなので、慎重に作業を行わないと、床に落ちてしまったり、割れてしまったりします。

とても薄いガラスを使用しているので、必ず軍手を着用して作業してください。

ちなみに・・蛍光灯は「水銀」という有害物質が微量ですが含まれているので、割れてしまった際は換気をして、空気の入れ替えをしましょう。

電球・蛍光灯交換の注意点②W数や口金が合うものを選択

設置している照明器具に合う「W数」や「口金」の電球・蛍光灯を選択しましょう。

W数は「消費電力量」を表し、数字が大きいほど照明が明るくなっていきます。
家電量販店などで売られているものは「20〜60W」のものが多いです。

切れてしまった電球や蛍光灯が何Wであったのかを確かめた上で、合うものを選定してください。

この時「今まで20Wだったけど、もっと明るい方がいいから60Wにしたい」という人もいるでしょう。

しかし、これはNGです。

照明器具の本来のW数以上のWの電球・蛍光灯をつけてしまうと、発熱し、ガラスが割れてしまったり故障してしまったりすることがあります。
場合によっては火災の原因となってしまうので、必ず決められたW数内のものを取り付けるようにしましょう。

また、同様に「口金」についても合うものを選定する必要があります。
日本で多く使われているのは「E26」ですが、他に「E11」や「E16」というものもあります。

照明の金属部分に記載されている数字を確認して、取り付けられるサイズのものを選定してください!

電球・蛍光灯交換の注意点③LED照明への交換を検討

電球・蛍光灯が切れたらLED照明への交換を検討しましょう。
照明器具本体を交換する必要がありますが、今後同じような電球・蛍光灯交換をする必要がほとんどなくなります。

また、10W以下でも十分な明るさとなるので、電力量を大幅に削減することができます。
電力量が少なくなれば、環境に優しいだけではなく、月々の電気料金の節約にもなり、自分自身も恩恵を受けられるのでおすすめです。

電球・蛍光灯の廃棄方法とは?

電球や蛍光灯の廃棄方法は、自治体によって異なります。
住んでいる地域のホームページで捨て方を確認した上で、廃棄しましょう。

基本的には”燃えないゴミ”

捨てる際の表記や袋詰めの方法については自治体で違いがあるものの、基本的に電球や蛍光灯は「燃えないゴミ」で廃棄します。

購入した際に入っていた箱に入れるか、新聞紙に包むなどして収集する人が割れたガラスで怪我をしないように配慮して捨てるようにしてください。

自治体で「ワレモノ」と表記する必要があれば、収集する人にわかるようにそのように記載しましょう。

蛍光灯・電球型蛍光灯は”水銀”に注意

蛍光灯や電球型蛍光灯は、水銀が入っているため「有害ゴミ」に分類されるので、注意しましょう。
水銀が含まれていないLED電球や白熱電球は前項のように、通常の燃えないゴミと同様の方法で廃棄することができます。

しかし、水銀が含まれている蛍光灯タイプの照明は、一般の燃えないゴミと一緒に捨てることができない場合があります。

自治体によって異なりますが「他の燃えないゴミとは分別」した上で「有害ごみ」と表記して捨てることになっていることが多いようです。

ホームページなどでよく確認してみてください!

また、白熱電球などの水銀を含まないものと判別するには型番の確認が必要です。
型番の始まりが「EF」である場合は、水銀を含む電球型の蛍光灯になるので、上記でお伝えしてきたような廃棄方法で処理しましょう。

不用品回収業者や回収ボックスの利用もおすすめ!

電球や蛍光灯以外に回収してほしいものがあるのなら、不用品回収業者に廃棄を依頼するのもおすすめです。
一定の料金がかかってしまうことが多いですが、不用品とまとめて廃棄できるのはとても便利でしょう。

また、家電量販店など電球や蛍光灯を販売している場所で「回収ボックス」が設置されていることがあります。
そちらであれば、無料で簡単に廃棄ができるので、活用してみるのもよいでしょう。

東京都中野区で電球・蛍光灯を交換・廃棄するなら弊社へご相談ください!

今回は電球・蛍光灯の交換・廃棄について解説してきました。
交換の際に注意することは下記の通りです。

①転倒やガラスでの怪我
②W数や口金が合うものを選択
③LED照明への交換を検討

「自分では交換するのが面倒!」「交換に不安がある」という場合は、下記のお問合せフォームよりご相談ください。

弊社で対応させていただきます!

電球・蛍光管(交換・廃棄)に関する
お問い合わせ中野区、杉並区、世田谷区を中心に
東京都全域対応、
お気軽にお問い合わせください

0120-489-024
営業時間8:00〜20:00土日祝日対応

  1. 01.情報入力
  2. 02.内容確認
  3. 03.送信完了

お問い合わせ、要望がございましたら、以下のフォームに必要事項をご記入いただき、
プライバシーポリシーをご確認の上、送信してください。

*は必須項目です。

お問い合わせ項目
お名前
電話番号
住所
メールアドレス
メールアドレス(確認)
ご希望の連絡方法
お問い合わせ内容

個人情報保護方針

ホームテックワン(以下、「当社」といいます。)は、個人情報及び個人データの取扱いについて、以下の通りプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(定義)

  • 1 「個人情報データベース等」とは、当社が、1.氏名、メールアドレス、本サービスの利用履歴を含む個人情報(個人情報保護法第2条第1項に定義される個人情報を指します。以下同じ。)をコンピュータを用いて検索できるように体系的にに構成したもの及び2.コンピュータを用いないものであっても、これに含まれる個人情報を一定の規則に従って整理することにより、特定の個人情報を容易に検索することができるように体系的に構成した情報の集合物であって、目次、索引その他検索を容易にするためのものを有するものを言います。ただし、利用方法から見て、個人の権利利益を害する恐れが少ないものとして、以下のいずれにも該当するものを除きます。
  • (1)法又は法に基づく命令の規定に違反することなく、不特定かつ多数の者に販売することを目的として発行されたもの
  • (2)不特定かつ多数の者により随時に購入することができ、又はできたもの
  • (3)生存する個人に関する他の情報を加えることなくその本来の用途に供しているもの
  • 2 「個人データ」とは、個人情報のうち、個人情報データベース等を構成するものをいいます。

第2条(法令の遵守)

当社は、個人情報保護法その他の法令及び関連するガイドラインを遵守して、個人情報及び個人データを取り扱います。

第3条(利用目的)

当社は、以下に定める目的の範囲内で個人情報を利用します。

  • (1)お客様のからのお問い合わせに対応するため
  • (2)お客様に対する各種ご案内・ご連絡のため
  • (3)お客様に対する各種サービス・商品提供のため
  • (4)サービス・セミナー・イベント等のご案内のため
  • (5)メールマガジン配信のため
  • (6)当社のその他マーケティング活動のため
  • (7)当社の採用選考のため
  • (8)当社従業員の雇用管理のため

第4条(安全管理措置)

当社は、個人データの漏えい、滅失または棄損の防止その他の管理のために必要かつ適切な安全管理措置を講じます。さらに、個人データを取り扱う従業員に対して、必要かつ適切な監督を行います。

第5条(個人情報保護マネジメントシステムの改善)

当社は、個人情報保護マネジメントシステムを管理・運用し、当社を取り巻く環境の変化と実情を踏まえ、適時・適切に見直して継続的に改善をはかります。

第6条(個人データの第三者提供)

当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめお客様の同意を得ることなく、第三者に個人データを提供しません。

  • (1)当社が、前条に定める利用目的の達成に必要な範囲内において個人データの取扱いの全部又は一部を委託する場合
  • (2)合併その他の事由による事業の承継に伴って個人データが提供される場合
  • (3)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、お客様の同意を得ることが困難であるとき
  • (4)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、お客様の同意を得ることが困難であるとき
  • (5)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、お客様の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
  • (6)上記各号に掲げるほか、個人情報保護法その他の法令で認められる場合

第7条(Googleアナリティクスの利用)

当社は、本ホームページを利用するお客様のプライバシーの保護、利便性の向上、広告の配信及び統計データの取得のため、Googleアナリティクスを使用する場合があります。Googleアナリティクスは、Cookieを用いてトラフィックデータを収集しますが、収集されるデータは匿名であり、個人情報を含むものではありません。詳細については以下のGoogleのウェブサイトをご覧ください。

ユーザーがGoogleパートナーのサイトやアプリを使用する際のGoogleによるデータ使用

第8条(個人データの開示等)

当社は個人情報保護法の定めに基づき、個人データ(当社が開示する権限を有するものに限ります。いか、本条及び次条において同じ。)の利用目的の通知又は個人データの開示を求められたときは、ご本人からのご請求であることを確認の上で、遅滞なく通知又は開示を行います(当該個人データが存在しない時にはその旨を通知いたします。)。但し、個人情報保護法その他の法令により、当社が通知又は開示義務を負わない場合は、この限りではありません。なお、個人データの利用目的の通知又は開示に先立ち、手数料として1件あたり1000円をご負担いただきます。

第9条(個人データの訂正及び利用停止等)

当社は、個人情報保護法の定めに基づき、(1)個人データの内容の訂正(追加又は削除を含みます。以下、本条において同じ。)を求められた場合、及び(2)個人データの利用停止(第三者提供の停止を含みます。以下、本条において同じ。)を求められた場合には、ご本人からのご請求であることを確認の上で遅滞なく必要な調査を行い、その結果、当社が必要と判断したときは、個人データの内容の訂正又は利用停止を行い、その旨を通知します。なお、訂正又は利用停止を行わない旨の決定をしたときは、その旨を通知いたします。なお、個人データの内容の訂正又は利用停止に先立ち、手数料として1件あたり1000円をご負担いただきます。

第10条(お問い合わせ窓口)

個人データの取扱いに関するご質問又はご苦情は、お問い合わせフォーム又は以下の窓口にご連絡ください。

〒164-0002 東京都中野区上高田4-34-5スクエア102
ホームテックワン リフォーム修繕本舗相談窓口
個人情報保護管理者:石塚 重賢
TEL:0120-489-024
(受付時間 月曜から金曜日 祝祭日を除く9時-20時)

第11条(プライバシーポリシーの変更)

当社は、必要に応じて本ポリシーを変更することがあります。但し、法令上同意が必要になるような変更を行う場合、変更後の本ポリシーは、当社所定の方法で変更に同意した方に対してのみ適用されるものとします。なお、当社は、本ポリシーを変更する場合には、変更後の本ポリシーの施行時期及び内容を当社のウェブサイト上の表示その他の適切な方法により周知、又は通知します。

関連記事

最短即日
対応エリア

中野区杉並区世田谷区目黒区練馬区板橋区新宿区渋谷区豊島区武蔵野市三鷹市調布市西東京市狛江市その他エリア