トイレリフォーム
介護がしやすいようにトイレをリフォームをしたい。トイレが古いから新しくリフォームしたい、トイレの壁や床を張り替えたい。
トイレのリフォームをしようとしてもどこに頼んだらいいか迷いますよね。そんな時は当店に一度ご相談ください。
トイレ交換だけではなく、トイレの壁紙、床の張り替え、高齢の方や障害を持った方でも一人でトイレが利用できるような手すりの設置、トイレに手洗い場所を設置したい。
当店はそんな一部改修から全面リフォームまで対応しております!
トイレリフォームのサービス内容一例
温水便座位の取付・交換
手すりの設置
トイレのドアリフォーム
トイレリフォームは何かをつけたらいいという単純なものではありません。利用する人にとってどのような形にするのが一番いいのかを考えて全体のバランスを考えた上でリフォームをする必要があります。
トイレの修理はスピードが命!
「トイレのレバーを引いても水が流れてこない!」
「これはトイレの故障?」
トイレは、私達の日常に必ず必要な水回り設備です。
一家に一台しかない場合は、トイレの不具合は大騒動を巻き起こします。
「トイレしたい時どうすればいいのよ!」と喧嘩になってしまうかもしれません・・。
そこで今回は突然起きてしまうトイレの不具合や故障は、自分ではどのように対応したら良いのか、確認すべきポイントをお伝えしていきたいと思います。
この記事でしっかり頭に入れておいて、もしもの時にすぐに対処できるようにしておきましょう!
それでは早速みていきましょう。
トイレの不具合が発生したら確認する事は3つ!
トイレの水が流れない、自動開閉の便座が反応しなくなったなどの不具合が発生した場合は、最初に次の3つの事を確認しましょう。
・本体の電源ランプがついているか
・トイレのリモコンの電源はついているか
・ユニットバスやキッチンなど他の水回り設備に問題は起きていないか
そもそもトイレ本体やリモコンに「電源」は入っているでしょうか?
お子様がいるご家庭では、誤ってコンセントを抜いてしまったり、ボタンを押してしまったりするかもしれません。
また、電源コードの劣化によって電源が入っていない場合もあります。
電源ランプはついているか、リモコンは問題なく操作できるかを確認しましょう。
そして、トイレの不具合は水道配管の凍結によっても引き起こされる事があります。
トイレの水が流れないなどの給水に関わる不具合の場合は、ユニットバスのシャワーやキッチンの水栓が問題なく使えるかを確認しましょう。
他の場所も同様に水が使えない場合は、配管が凍結しまっている可能性を疑います。
寒さの厳しい朝であれば、気温が上がる昼間まで待つか、水道・リフォームの専門業者へ連絡して下さい。
皆さんのお宅が凍結しているという事は、他のお宅でも凍結が発生している事が多いでしょう。
その場合は、対応は順番待ちとなるかもしれません。
順番待ちとならないうちに、早めに連絡しておくのが良いかもしれませんね。
トイレの不具合の症状別チェック項目紹介!自分で確認してみよう!
ここからはトイレの不具合の症状別にチェック項目をご紹介していきたいと思います。
とても多い不具合を2つ激選してお伝えしますので、是非参考にしてみて下さい。
トイレの不具合①レバーを引いても水が流れてこない
トイレの不具合で多いのが、トイレの水が流れてこないというものです。
水が流れてこない時の原因は様々ありますが、主なものは下記の通り。
・タンクの中の水が足りていない、多すぎる
・タンクの中に異物や汚れが詰まっている
・排水管が詰まっている
・レバーと連動している鎖の劣化でうまく作動しない
タンクのフタを慎重に開けて、中を確認してしましょう。
異物や汚れが詰まっていたりしていませんか?
明らかに何かが詰まっている場合は、異物などを取り除いてあげるだけで解消する事もあります。
目立った汚れや異物が確認できない場合は、水位を確認してみて下さい。
トイレには「水位線」というものがあります。
水面から出ている丸い配管に刻まれているものもあれば、水位線が明確に刻まれていない商品もあります。
刻まれていない場合は、水面から出ている配管の上端から3cmほど下が基準となる水位線となりますので、そこを目安に「水位の高すぎ・低すぎ」を確認しましょう。
一通り確認してみても原因がわからない場合は、専門業者へ相談するのがおすすめです。
トイレの不具合②トイレの水を流したらそのまま止まらない!
トイレの水を流したらそのまま止まらないという不具合は、とても焦りますよね。
余りにも大量の水が流れ続けるという場合は「止水栓」を回して、水を止めましょう。
タンクにある分は流れてしまいますが、それ以上流れ続ける事は食い止める事ができます。
ずっと流れて続けてしまうと、その分の水道・下水道料金がかさんでしまいます・・。
一旦落ち着いたところで確認するのが「タンク」です。
タンクの中の水が入りすぎていませんでしたか?
基準線以上に水が入ってしまっていた場合、水量を調整する「ボールタップ」がうまく作動していなかった可能性があります。
基準線まで水位を下げてから、もう一度レバーを操作してみましょう。
しかし、水位を下げてボールタップを元の位置に戻しても、水が流れ続けてしまう事もあります。
その場合は、止水栓が閉まっている事を確認してから、専門業者へ相談して下さい。
トイレの不具合や故障は専門業者へ相談しよう!
今回はトイレの不具合や故障についてお伝えしてきました。
しかし「トイレが使えない時間」が長ければ長いほど、ご家族の生活がとても不便になってしまいますよね。
一家に一台しかないトイレであれば、なおさらでしょう・・。
自分で対処するにも限界がありますので、その際は弊社を是非頼って下さい!
お気軽にご相談いただければ、一緒に解決への道を考える事ができます。
皆さんのご連絡お待ちしております!
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