
スチール物置(組立・解体)
「タイヤの収納場所が欲しい!」
「家庭菜園道具が増えてきて困っている」
このような時、設置を検討するのが『物置』です。
物置は、メーカーや商品によって、人の背丈ほどの小さめのサイズから、タイヤの他に雪かきや漬け物をする道具なども一式しまっておける大きいサイズのものまで用意されています。
弊社ではスチール物置の組立や解体を承っているので・・
・これから物置を設置したい ・すでに物置はあるけど、新しい物置に変えたい ・使わない物置をどうにかしたい |
このような人は是非弊社にご相談ください♪
スチール物置の設置(組立)の際の注意点
スチール物置の設置(組立)を行う際に、設置場所の確認を行いましょう。
チェックしておきたいポイントは下記の3つです。
①設置後の通路幅・壁からの距離 ②開き戸・引き戸の使い勝手 ③雪や雨が落ちる場所はNG |
何も考えずに設置(組立)を始めてしまうと、後から「うわ!使いづらい・・」と使い勝手の悪さに気づいたり、物置にあたる雨音がうるさかったりと、不具合やトラブルが起きることもあります。
様々なポイントを考えた上で設置場所を決定する必要があるため、専門業者に相談、又は依頼するのがおすすめです!
スチール物置の設置(組立)の際の注意点①設置後の通路幅・壁からの距離
物置の設置場所を決める際には「設置後の周辺の通路幅や壁からの距離」を考慮しましょう。
通路幅を確認する際は、何も持っていない状態だけではなく、タイヤやスコップなどを持った状態でも「通りづらい!」と感じないか確認するのがおすすめです。
物置に向かう際は、何かを持っていることが多いため、何も持っていない状態で問題がなくても、普段の生活で通る際は不便に感じてしまいます。
ずっと使い続けることを考えると、設置する物置に入る最大限大きい物が通ることができる程度は通行幅を確保しておくとよいでしょう。
また、壁際に背を向けて設置する場合でも、壁から20cm程度は離して設置する必要があります。
ぎっちり壁につけてしまうと、湿気が溜まり金属が錆びてしまうだけでなく、強風の際に物置が揺れた時にバンバンと音が響いてしまいます。
ご近所トラブルになることもあるので注意しましょう。
スチール物置の設置(組立)の際の注意点②開き戸・引き戸の使い勝手
物置の扉の種類によって、使い勝手が悪くならないように注意しましょう。
開き戸 | ・前方に開くスペースが必要 ・完全に開いて使えるように設置場所を選定する |
引き戸 | ・引き戸を開けた時に何cm物を出し入れできる幅があるのか確認 ・全開にした状態で使えるように設置場所を選定する |
特に引き戸は、本体の幅に対して、物を出し入れできる幅が狭くなります。
2枚扉よりも3枚扉の方が、開けた時の幅を確保できるのでおすすめですよ♪
スチール物置の設置(組立)の際の注意点③雪や雨が落ちる場所はNG
住宅の屋根から雪や雨が直接落ちる場所には、物置は設置しないようにしましょう。
壊れてしまうリスクもありますが、落ちるたびに音が鳴り、ご近所トラブルになる恐れがあります。
自分の家だけでなく、ご近所のことまで配慮した上で、設置場所を決定する必要があります!
スチール物置の解体は自分でもできる?業者に依頼した方がいい?
スチール物置の解体は、自分で作業することもできますが、業者に依頼するのがおすすめです!
その理由は下記の3つです。
①怪我をする可能性が高い ②工具が必要 ③廃材の処分が手間 |
使っていない物置を長く放置していると、地震の際に倒壊したり、強風で劣化した屋根が飛ばされたりと、様々なトラブルが起きます。
手入れがされていない物置は、劣化のスピードが早くなるので、トラブルが起きる前に解体しておくことが大切です。
しかし!解体作業中にトラブルが起きてしまったのでは大変です。
安全に解体をするには業者に依頼するのが1番なので、無理に作業しないようにしましょう。
スチール物置の解体は業者に依頼がおすすめな理由①怪我をする可能性が高い
物置は、基礎・床・壁・棚・屋根の部材を組み立てつくられています。
組み立てた時と逆の手順で解体をしていけばよいのですが、劣化が進んでいると、新品の時のようには作業できません。
床が錆びていて抜けてしまったり、ビスが緩んでいて思わぬタイミングで壁が倒れてきたり・・。
自分が予想していないトラブルが突然起きる可能性が高く、とても危険です。
また、解体には工具を使うため、使い慣れていない人は工具の扱い方を間違えることでも怪我をする恐れがあります。
安全に解体するには業者にお任せするのが1番です!
無理に作業して、大きな怪我をしないように気をつけましょう!
スチール物置の解体は業者に依頼がおすすめな理由②工具が必要
解体には「工具」が必要です。
留め金具を外すレンチ、ネジを緩める電動ドライバーなどの他、劣化が激しい場合はハンマーやバールなど金属の部材を壊すための工具も使います。
普段DIYを楽しんでいる人であれば、そのような工具を持っているかと思いますが、そうでない人で工具を持っている人は少ないでしょう。
「物置の解体のためだけに工具を購入するのは面倒」と感じるのなら、業者に依頼するのがおすすめです!
スチール物置の解体は業者に依頼がおすすめな理由③廃材の処分が手間
物置を解体した後は、部材を処分する必要があります。
基本的には粗大ゴミで出すことができますが、自治体によっては金属類は回収していない場合もあるので注意しましょう。
事前に調べておかないと「金属類は回収していませんよ!」と、いつまでもゴミ捨て場に物置の部材が残っているなんてことも・・。
しかし!解体そのものを業者に依頼することで、廃棄処分まで行ってくれます。
自分で自治体ごとの処分方法を調べる必要もないので、忙しい人は全て業者に依頼する方がよいでしょう。
東京都でスチール物置を設置・解体するなら弊社へ!
今回はスチール物置について解説してきました。
【物置の設置(組立)の際の注意点】 ①設置後の通路幅・壁からの距離 ②開き戸・引き戸の使い勝手 ③雪や雨が落ちる場所はNG 【解体は業者にお任せがおすすめな理由】 ①怪我をする可能性が高い ②工具が必要 ③廃材の処分が手間 |
弊社では、スチール物置の設置や解体を承っています!
「自分で解体するのは面倒だな」と感じたら、弊社にご依頼ください♪
スチール物置(組立・解体)に関する
お問い合わせ中野区、杉並区、世田谷区を中心に
東京都全域対応、
お気軽にお問い合わせください
個人情報保護方針
ホームテックワン(以下、「当社」といいます。)は、個人情報及び個人データの取扱いについて、以下の通りプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。
第1条(定義)
- 1 「個人情報データベース等」とは、当社が、1.氏名、メールアドレス、本サービスの利用履歴を含む個人情報(個人情報保護法第2条第1項に定義される個人情報を指します。以下同じ。)をコンピュータを用いて検索できるように体系的にに構成したもの及び2.コンピュータを用いないものであっても、これに含まれる個人情報を一定の規則に従って整理することにより、特定の個人情報を容易に検索することができるように体系的に構成した情報の集合物であって、目次、索引その他検索を容易にするためのものを有するものを言います。ただし、利用方法から見て、個人の権利利益を害する恐れが少ないものとして、以下のいずれにも該当するものを除きます。
- (1)法又は法に基づく命令の規定に違反することなく、不特定かつ多数の者に販売することを目的として発行されたもの
- (2)不特定かつ多数の者により随時に購入することができ、又はできたもの
- (3)生存する個人に関する他の情報を加えることなくその本来の用途に供しているもの
- 2 「個人データ」とは、個人情報のうち、個人情報データベース等を構成するものをいいます。
第2条(法令の遵守)
当社は、個人情報保護法その他の法令及び関連するガイドラインを遵守して、個人情報及び個人データを取り扱います。
第3条(利用目的)
当社は、以下に定める目的の範囲内で個人情報を利用します。
- (1)お客様のからのお問い合わせに対応するため
- (2)お客様に対する各種ご案内・ご連絡のため
- (3)お客様に対する各種サービス・商品提供のため
- (4)サービス・セミナー・イベント等のご案内のため
- (5)メールマガジン配信のため
- (6)当社のその他マーケティング活動のため
- (7)当社の採用選考のため
- (8)当社従業員の雇用管理のため
第4条(安全管理措置)
当社は、個人データの漏えい、滅失または棄損の防止その他の管理のために必要かつ適切な安全管理措置を講じます。さらに、個人データを取り扱う従業員に対して、必要かつ適切な監督を行います。
第5条(個人情報保護マネジメントシステムの改善)
当社は、個人情報保護マネジメントシステムを管理・運用し、当社を取り巻く環境の変化と実情を踏まえ、適時・適切に見直して継続的に改善をはかります。
第6条(個人データの第三者提供)
当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめお客様の同意を得ることなく、第三者に個人データを提供しません。
- (1)当社が、前条に定める利用目的の達成に必要な範囲内において個人データの取扱いの全部又は一部を委託する場合
- (2)合併その他の事由による事業の承継に伴って個人データが提供される場合
- (3)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、お客様の同意を得ることが困難であるとき
- (4)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、お客様の同意を得ることが困難であるとき
- (5)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、お客様の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
- (6)上記各号に掲げるほか、個人情報保護法その他の法令で認められる場合
第7条(Googleアナリティクスの利用)
当社は、本ホームページを利用するお客様のプライバシーの保護、利便性の向上、広告の配信及び統計データの取得のため、Googleアナリティクスを使用する場合があります。Googleアナリティクスは、Cookieを用いてトラフィックデータを収集しますが、収集されるデータは匿名であり、個人情報を含むものではありません。詳細については以下のGoogleのウェブサイトをご覧ください。
ユーザーがGoogleパートナーのサイトやアプリを使用する際のGoogleによるデータ使用
第8条(個人データの開示等)
当社は個人情報保護法の定めに基づき、個人データ(当社が開示する権限を有するものに限ります。いか、本条及び次条において同じ。)の利用目的の通知又は個人データの開示を求められたときは、ご本人からのご請求であることを確認の上で、遅滞なく通知又は開示を行います(当該個人データが存在しない時にはその旨を通知いたします。)。但し、個人情報保護法その他の法令により、当社が通知又は開示義務を負わない場合は、この限りではありません。なお、個人データの利用目的の通知又は開示に先立ち、手数料として1件あたり1000円をご負担いただきます。
第9条(個人データの訂正及び利用停止等)
当社は、個人情報保護法の定めに基づき、(1)個人データの内容の訂正(追加又は削除を含みます。以下、本条において同じ。)を求められた場合、及び(2)個人データの利用停止(第三者提供の停止を含みます。以下、本条において同じ。)を求められた場合には、ご本人からのご請求であることを確認の上で遅滞なく必要な調査を行い、その結果、当社が必要と判断したときは、個人データの内容の訂正又は利用停止を行い、その旨を通知します。なお、訂正又は利用停止を行わない旨の決定をしたときは、その旨を通知いたします。なお、個人データの内容の訂正又は利用停止に先立ち、手数料として1件あたり1000円をご負担いただきます。
第10条(お問い合わせ窓口)
個人データの取扱いに関するご質問又はご苦情は、お問い合わせフォーム又は以下の窓口にご連絡ください。
〒164-0002 東京都中野区上高田4-34-5スクエア102
ホームテックワン リフォーム修繕本舗相談窓口
個人情報保護管理者:石塚 重賢
TEL:0120-489-024
(受付時間 月曜から金曜日 祝祭日を除く9時-20時)
第11条(プライバシーポリシーの変更)
当社は、必要に応じて本ポリシーを変更することがあります。但し、法令上同意が必要になるような変更を行う場合、変更後の本ポリシーは、当社所定の方法で変更に同意した方に対してのみ適用されるものとします。なお、当社は、本ポリシーを変更する場合には、変更後の本ポリシーの施行時期及び内容を当社のウェブサイト上の表示その他の適切な方法により周知、又は通知します。